追加機能1
ユニコード対応
シフトJISに含まれない漢字の使用が可能です。
対応文字コード:Unicode(サロゲートペア/IVS対応、ただし出力文字はフォントに依存)
CSVファイルの入出力で使用可能な文字コードは以下の通り
Shift JIS,UNICODE(UTF-8、UTF-16(BE,LE))
追加機能2
入出力データ設定
可変フィールドの最大登録数:200フィールド
フィールドの「追加」「修正」「削除」および順番を変更可能。
属性(主キー、編集不可、空データ不可、固定長、発行時自動インクリメント、プリセット値のみ使用する) →チェックボックスにて選択


追加機能3
固定文字の設定は複数行を一括で設定可
固定の文字列を設定する場合、複数行を一括で設定することができます。

追加機能4
複数の可変画像を設定可
複数の可変画像を表、裏に座標およびサイズを設定し、関連付ける可変フィールドを選択することで可能です。理論的には可変画像の数に制限はありませんがMAX100としています。

追加機能5
データ入力(Excelファイル)
テキストデータの形式はCSV、TSV、Excel(拡張子xls、xlsx)から選択
インポートデータとDB項目の関連づけ(ヘッダ参照により自動割り当ても可能)


追加機能6
写真の自動トリミング
写真画像のトリミングを一括でおこないます。

自動トリミングの結果を表示します。

手動でトリミングも可能です。

「適用」ボタンで完了です。

対応カードプリンタ
(1)CX-7000(再転写型)
(2)CX-7600(再転写型)
(3)SMART-70(ダイレクト型)
(4)SMART-81(再転写型)